取り込み詐欺をした社員に支払った退職金を取り戻せるか

【相談内容】 建設業を営むA社で勤務しているBは、会社の商材を無断で発注し、代金を会社の掛払いとした上で、Bの自宅に納品させて、これらをインターネットで売却し利益を得ていた。しかし、いずれ会社に発覚したら懲戒解雇になると考えたBは、会社に発覚する前に退職の意思表示をして、退職金600万円を受け取って退職した。A社の退職金規程には「懲戒…
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有期雇用契約の落とし穴

【相談内容】 製造業を営むA会社は、4月から入社するBさんと3ヶ月だけ期間を定めて雇用契約を締結しました。まずは有期契約でBさんの資質と適性を判断しようと考えたからです。 1ヶ月後、Bさんには遅刻がしばしばあり、作業ミスも多かったことから、社長はBさんを解雇しようと考えています。この場合、3カ月後の契約満了を待たずに、解雇予告して退…
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会社が倒産した場合の退職金

【相談内容】 会社が倒産し、従業員の退職金が未払いのままです。退職金の支払いをしないといけないでしょうか?会社には、従業員の退職金のほかにも多くの債務があり、これまで懇意にしてくれた取引先には迷惑をかけたくないので、そちらを優先して支払うようにできるのでしょうか。 【私の回答】 民法第308条では、次のように定められていま…
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新入社員研修 2日目

先週の木曜日に、新入社員研修2日目を実施してきました。 今回の研修では、依頼者様からのご要望により、クレーム対応のポイントやそのケーススタディを取り入れました。 かつて営業会社でクレーム対応の責任者をしていた経験から、このようなご要望にもお応えできてしまいます(笑)。 今回の研修メニューはこんな感じでした。 1.来客時の…
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保育園での出来事

私事ではありますが、うちの息子たちは保育園に通っております。 その保育園でつい先日、ある男性の先生が退職されました。 卒園式まであと1か月程度というところで、事後報告という形での突然の退職でした。 子供たちだけでなく保護者からも大変人気のあった先生だけにとても残念です。 このようなお話を聞くと、職業柄、その先生と保育園との間で、…
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新入社員研修 1日目

2月22日(水)に大阪市北部にある社会福祉法人さんで新入社員研修を実施してきました。 社会保険労務士としての本業ではないものの、当事務所では、開業以来、結構な数の新人研修を実施してきました。 中小企業では、大企業のような大規模な新人研修の実施は、時間的にもまた金銭的にも難しいとろこではありますが、それでも新卒採用をされる企業様にとっ…
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「うつ病」をめぐる最近の裁判例

最近は、当事務所のクライアント先でも「うつ病」で休職される方が少なくありません。 社員が「うつ病」になったケースで企業はどう対応するべきか、これを誤ると大変な問題になってしまいます。 従いまして労務管理上、事前の準備と事後の対応方法には細心の配慮が必要です。 その具体的な施策は後日に譲りまして、まず今日は、「うつ病」をめぐる最近の…
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定年延長に関する助成金

昨年12月に、労働政策審議会(厚生労働大臣の諮問機関)が、原則として希望者全員を65歳まで雇用することを義務付けるべきであるとの報告書を発表しました。 これを受けて厚生労働省では、高年齢者雇用安定法の改正案を来年の通常国会に提出し、2013年4月からの施行を目指すとしているようです。 ということは、定年延長に関する助成金についても、…
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新年あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。 おかげさまで、私どもの社労士事務所も開業以来7度目のお正月を迎えることができました。 2012年もどうぞよろしくお願いいたします。 2012年もみなさまに役立つ情報を掲載し、本ブログをご活用いただけるよう、少しずつではございますが更新頻度を高め、掲載する情報量も増やして参りたいと思って…
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賃金減額と定額残業代支払の合意の解釈(札幌地判平成23年5月20日)

札幌地方裁判所で平成23年5月20日に出されたザ・ウインザーホテルズインターナショナル事件の判決です。賃金を減額することへの労働者の合意はどの程度のものが必要か、具体的な時間数が明示されていない定額残業代支払の有効性について判断されています。 【事案の概要】 平成19年2月10日、Xはホテルを経営するYと基本給月額52万191円…
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業務中にケガをした従業員が休業する場合の給与

【相談内容】 運送業を営むA社で働くBさんは、倉庫内で荷物を運んでいる最中に、階段から転落し、腰の骨を折ってしばらく会社を休むことになりました。A社の規程では、労災保険から休業補償給付を受ける間は給与の支給はしないことになっています。今回会社としてはBさんに給与を全く支給しなくて大丈夫でしょうか? 【私からの回答】 労働者が業…
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創業支援の助成金 その1

【相談内容】 これまで勤めてきた会社を辞め、現在失業保険をもらいながら次の仕事を探していますがなかなか良い仕事が見つかりません。 そこで、思いきって自分で起業してみようと考えています。このような場合にもらえる助成金はありますか。 【私からのアドバイス】 受給資格者創業支援助成金(自立就業支援助成金)という助成金があります。 …
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賃金から親睦会費を控除することができるか

【相談内容】 当社では来月に社員の親睦を深めることを目的とした親睦会を設立する予定です。ついては、その親睦会の月会費500円を毎月の給与から控除したいのですが、可能でしょうか? 【私からのアドバイス】 賃金の支払い方法については、労働基準法24条に定められています。 労働基準法24条(賃金の支払) 賃金は、通貨で、…
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夫婦共に厚生年金に20年以上の加入している場合の加給年金

【相談内容】 私は現在老齢厚生年金を受給している63歳男性です。私には妻があり、共働きであるため、妻にも厚生年金の加入期間が20年以上あります。このほど妻が60歳になるにあたり、日本年金機構から妻の裁定請求の案内を受けました。妻は現在、会社員として勤めており毎月の給与があるため、年金を急いでもらう必要はありません。 この裁定請求は、…
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有給休暇取得時の賃金から通勤手当は控除できるか?

【相談内容】 A商事の田中さんは、今月末で退職することになりました。田中さんには有給休暇が40日残っていたため、田中さんからこれを取得してから退職したい旨申し出がありました。A商事はこれを承諾しましたが、その際、休暇中の賃金から通勤手当は控除したいと田中さんに告げたところ、田中さんは毎月固定的に支払われている通勤手当を控除するのはおか…
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転勤命令を拒否した社員への対応

【相談内容】 A商事では、大阪支社に経理課を新設することになり、東京本社の経理部で副部長として勤務している鈴木さんを大阪支社経理課の責任者として転勤させることを命じた。しかし、Aさんは「両親が反対している」という理由で転勤を拒否した。この場合、会社はどう対応するべきか? 【私からのアドバイス】 使用者は、無制限に配置転換を命ず…
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ブログ開設!

今日からブログを始めます! とはいえなかなか頻繁に更新できないと思いますが、時間を見つけて少しずつ書いていきたいと思います。 ここで記載した内容が、見てくださった方々のお役にたてば幸いです。
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